セールスレップとは・・・
もともとSales Representative「セールス・レプリゼンタティブ」のことを言い、アメリカでは既にひとつの事業として確立したワークスタイルです。 「専門的な知識を背景に、(販売先顧客である)企業・団体に対して複数の商材を提供し、バックアップオフィスのサポートも受けながら、メーカー企業に商品開発、情報フィードバックなど提案型で営業を行う事業者」のことを、日本型セールスレップと定義しています。
セールスレップの特徴
セールスレップシステムは旧来からつくりあげてきた「メーカー⇒一次卸⇒二次卸⇒販売店⇒顧客」といった多段階の流通システムではなく、メーカーが直接顧客に対して販売する仕組。
レップは以下の特徴を持ちます
①独立経営者
②商品在庫を持たない
③契約に基づきメーカーから販売手数料をもらう
④与えられたテリトリーの中で活動を行う
⑤競合しない複数メーカーの商品を取扱う
中小企業やベンチャー企業には優秀な営業マンを育てられない、販売ルート先を開拓できるノウハウがないなどの理由で、優良な商材・商品が埋もれていることが多く、「セールスレップ」が注目されています。
また、販売員を社員として雇用、教育するだけの余裕をもたない中小・ベンチャー企業では、「セールスレップ」は、営業機会拡大のコーディネータ-役として期待されています。
セールスレップの主要組織
日本セールスレップ協会
平成15年9月経済産業省関東経済産業局の産業クラスターからなる委員会において提唱された「日本型セールスレップ・システムの普及及び実践」の趣旨を踏まえ設立。わが国唯一のセールスレップ及び販路コーディネータの資格認定団体です。北海道事務局は平成18年9月より活動中
日本販路コーディネーター協会
日本販路コーディネータ協会は、JSRセールスレップ協同組合(経済産業省認可・関産認協1875号)と連携し、経済産業省、中小企業庁、ならびに各地域の行政、公的支援機関の方々の支援を得て活動を推進しています。経済産業省関東経済産業局産業クラスター委員会のの活動を通じ、中小企業白書の「販路開拓」の趣旨を踏まえ設立された「販路コーディネータ」、「BMアドバイザー」を育成するための資格認定機関です。
JSRセールスレップ協同組合(経済産業省認可・関産認協1875号 ) セールスレップと企業を結び、バックアップオフィス事業を行う組織団体として、「JSRセールスレップ協同組合」(以下JSR)は、経済産業省、中小企業庁、ならびに各地域の行政の方々のご支援を得て、現在 経済産業省認可の「事業協同組合」として活動を推進しております。
北海道セールスレップ協同組合は上記3団体のご協力のもと活動しております。